介護士のおすすめ転職方法ベスト3!

介護士と利用者

介護士のみなさんこんにちわ!介護士MツイッターYouTube)です。

今回は、「介護士のおすすめ転職方法ベスト3!」について、介護事務所管理者も経験し、さまざまな介護士の就職面接、離職の相談等を受けてきた私の立場から考察していきたいと思います。

介護士は離職率が高い仕事と言われますが、多くの場合、労働環境や人間関係、待遇などの「職場側の問題」と言われます。求職者がたくさんの求人の中から、「働き手と職場のミスマッチ」を起こさないような求人を探すのは大変です。

介護職の就職のきっかけの一位は「友人・知人からの紹介」、次は「ハローワーク等」と言われます。

残念ながら「この結果が離職率を高めている」と言えます。実際に介護士の方が転職を考える場合にどのような方法がよいのでしょうか?

介護士から介護職(施設、職種等を変える)へ転職する場合

介護士と利用者

  • 1位 介護転職サービス
  • 2位 ハローワークや求人誌
  • 3位 知人からの紹介

1位 介護転職サービス

1番目のおすすめは「介護転職サービス」です。

転職先を探す場合、多くの場合働きながら次の職場を探すことになります。仕事をしながら休みの日に次の仕事を探すことは大変です。ただでさえ介護士は勤務の不規則な事が多く、好きな時に求職活動が出来るとは限りません。

求人は、「一期一会」の部分が大きく、良い求人が継続して掲載されている訳ではありません。では、自分の代わりにアドバイスをしてくれる人がいたらどうでしょうか?そんな思いを叶えてくれるのが、「介護転職サービス」です。

介護事業所は、残念ながらブラック企業と言われるような場所も多くあります。それは、介護事業所が比較的小さな法人が経営することが多く、収入が低く人手不足のため職員の善意に支えられている部分が大きいからだと思います。

転職する場合は様々な事業所の求人票を見ることがあると思いますが、そこからは詳細が分かりません。「月給:○○万円~△△万円」と書いてあっても、自分の経験から下の方なのか上の方なのか求人票からは分かりませんし、給料の金額を面接などで聞くことはどうしてもはばかられます。

同じ様に、「有給休暇の取得率」や「本当の残業時間」、「施設の雰囲気」などは見学したり話しを聞いたりしないとわかりませんが、掲載されている求人の全てを見学して回るわけには行きません。

では、誰かが事前に聞いてくれてアドバイスをしてくれたら心強いと思いませんか?

残業が少なかったり、有給休暇が取りやすかったりする求人は多くないかもしれませんが、全くない訳ではありません。そんな労働環境の改善や、待遇改善に積極的に取り組む求人を紹介してくれる紹介会社もあるんです!

ハートフル介護士【公式】

https://www.succeed-jinzai.jp/

ハートフル介護士

こちらの一番のおすすめポイントは、担当者が直接求人企業を訪れて、担当者と話しをしたり実際に働いている人から話を聞いたりして「現場の声を大事にしている」ことです。

結局働くのは紹介会社の方ではなく、紹介をしてもらう方です。どこでも良いから「とりあえず紹介」ではなく、求職者の希望と事業所の環境を適切にすり合わせた上で、紹介先をおすすめしてくれる点は求職者、事業所の双方にとって心強いポイントになります。

転職で失敗したくない方や、初めて介護業界に転職する方などで転職を失敗したくない方は、是非「ハートフル介護士」へ登録してみてください。

介護士おすすめ転職サイト 介護士におすすめの転職サイト徹底比較!【2019】

2位 ハローワークや求人誌

2番目のおすすめは、「ハローワークや求人誌等」です。

冒頭で、否定していなかったっけ…と思われたらすみません。決して、ハローワークや求人誌を否定する訳ではありません。

何故なら、施設が求人を出す場合に間違いなく最初にすることは、「ハローワークに求人を出す」ことだからです。

ハローワークは公共機関なので、掲載は無料で非常に多くの求人が掲載されます。それなので、その中から「よい求人を探すのが難しい」ことは事実だと思います。それから、ハローワークの担当者の方は、

もちろん求職者の相談には乗ってくれますが、行政サービスなので「最初から最後まで親身になって相談に乗ってくれる」ことを期待することは難しいこともあげられます。

ハローワークや求人誌を利用する場合は、自分の判断や責任で時間をかけて探す気持ちが必要になります。

3位 知人からの紹介

友人・知人

3番目のおすすめは、「知人からの紹介」です。

あれ、これもダメって言ってなかった…と思われたらすみません。知人からの紹介の場合、求職者側・事業所側の双方に間違いなくメリットがあります。

例えば、紹介する人を現職のAさん、紹介してもらう人をBさんとします。

Aさんは「変な人を紹介できないから、Bさんなら大丈夫!」と思ってBさんを紹介します。

Bさんは「紹介してもらったAさんに迷惑をかけられない!」と思って一生懸命働いてくれます。

こうなれば、とても心強い仲間が出来て強い戦力となります。Aさんも、変な職場だったらBさんを紹介出来ないでしょう。上手くいけばとても心強いのが、「知人からの紹介」だと思います。

でも、上手くいかなかった場合に諸刃の剣になってしまうのも「知人からの紹介」です。

例えばBさんが「こんな職場だと思わなかった!」となってしまった場合に、Aさんとの人間関係も悪くなりAさんBさん二人とも居づらくなることもあるからです。

「よい職場」は人それぞれの価値観により異なります。知人は、職場探しのプロではありませんし「自分にとってよい職場が、必ずしも他の人にもよい職場」とは言えない場合があります。

知人からの紹介を利用する場合は、知人とよく話しをして疑問を出来る限り無くしてから紹介してもらうことをおすすめします。

介護士から異業種へ転職する場合

さまざまな職業

介護士の仕事は好きですか?介護士の仕事を辞めて別の業種へ転職しても、やっぱり介護士に戻ってくる方ってたくさんいるんです。

「ダイバーシティ(多様性)の時代」と言われますが、同じ価値観の職員だけで働くよりも様々な価値観を持った職員がいたほうが、色々な視点や疑問が生まれ、より仕事が発展します。

ですから、介護士から異業種へ転職して色々な価値観を経験することは決して無駄にはなりません。新しい価値観を身に付けて、また介護業界に戻ってきてくれる。そんな人達が増えれば、今よりもよい介護業界になるかもしれませんね。

転職をする際は、紹介会社はもとより、ハローワークや知人からの紹介など多岐に渡る方法で仕事を探すことが可能です。

さまざまな職業 介護士から異業種へ転職したい!今すぐ辞めたい人に待ち構える困難と可能性

介護士の転職理由で1番多い「人間関係の悩み」

悲しむ介護士

介護士は「給料が安い」なんて言われますが、私の介護事務所管理者経験からいって、給料が安いことが原因で辞める人はほとんどいません。

やはり1番多いのが「人間関係の悩み」です。

嫌いな上司や先輩がいる、苦手な後輩がいる、職場の人にいじめられるなどなど、人間関係の悩みはつきません。

人間関係の悩みで多いものTOP3とそれぞれの対処法について解説しています。

悲しむ介護士 介護士の転職理由NO.1「人間関係」の悩みと対処法

介護士への転職で「履歴書」の志望動機・職務経歴書の書き方

履歴書

介護士への転職で必ず必要なのが「履歴書」ですね。介護の現場はまだまだアナログなので、履歴書は必須です。その中の「志望動機」や「職務経歴書」の2つが最も重要なポイントです。

介護士Mがこれまで採用担当者として長らく働いてきた経験から、採用担当者に響く書き方をご紹介しております!

履歴書 介護士の転職で採用担当者に響く「履歴書」の志望動機・職務経歴書の書き方

介護士に転職する最適な年齢は?40代・50代未経験でも大丈夫?

介護

介護現場は「多職種協働・多職種連携」と呼ばれるほどさまざまな職種があり、年齢層も高めです。

介護現場全体でみると、他業種に比べ年齢層が高く女性が多い職場と言えます。

20代~60代まで働くことができ、未経験や異業種からの転職も可能です。

介護 介護士に転職する最適な年齢は?40代・50代未経験でも大丈夫?

介護職には公務員という転職先も!

介護相談員

介護士として、もしくは介護士の経験を生かして「ソーシャルワーカー」や「福祉課職員」として「公務員」として働く道もあります。

介護相談員 介護士から公務員へ転職する方法

未経験から介護士への転職を考えている方に伝えたいこと!

いろいろな職業

未経験から介護士を志す人も多いです。

そんな方々に介護士の魅力、やりがい、つらいところ、向く人、向かない人、介護士が働く活躍場所、給料や待遇、将来性などについて解説しております!

いろいろな職業 【現場より】未経験から介護士への転職を考える人に伝えたいこと

無資格で介護士に転職することのメリット・デメリット

介護現場

介護士で働く人の中には資格を持っていない「無資格」の人も多くいます。しかし無資格で働ける職場と働けない職場があります。

無資格で介護士として働く場合のメリット・デメリットについて解説しています。

介護現場 無資格で介護士に転職することのメリット・デメリット

看護師から介護士への転職メリット・デメリット

看護師から介護士への転職

「看護師」と「介護士」は一見違った職種のようですが一緒に働くことが非常に多い関係性の深い職種です。

看護師として働く人の中には、さまざまな理由で介護士に転職する人も一定数いらっしゃいます。

想像しやすいと思いますが、給料面でいうと看護師の方が上ではありますが、介護士ならではの魅力もあるのです。

看護師から介護士への転職 看護師から介護士への転職メリット・デメリット